今の仕事は楽しい?「自分の働き方」を考えよう by Globis

Youtubeで公開されていたGlobisの公開トークセッション「自分の仕事のつくり方」、思わず1時間観てしまいました。

どこかに所属していれば、一生涯生活ができるような雇用形態は、一流企業のサラリーマンや国家公務員にとっても、過去のお話だと思います。今、色々な職場で、危機感のある人と無い人の意識格差が広がっていると思います。

「今日と同じ、明日は来ない。」多分、起業とか、ICTの世界観を理解されている人なら、当たり前に理解できるフレーズではないかと思います。

ワークライフスタイル・シフト
――テクノベート時代の ”自分の仕事” のつくり方――

登壇者:
安藤美冬(フリーランサー/コラムニスト)
倉成英俊(電通総研Bチームリーダー、電通総研アクティブラーニングこんなのどうだろう研究所所属)
白木夏子(株式会社HASUNA代表取締役)
木暮太一(一般社団法人教育コミュニケーション協会代表理事)

*「テクノベート」に関する当ブロガーによる注釈:
「テクノベート」という言葉を初めて知りました。同上のGlobisが「テクノベートMBA」というカリキュラムを開講しているようなので少し調べてみたら、MBAを現代流にアレンジした最先端の講義内容を表現するために作られた同社による造語のようです。

その他、英語圏サイトでもTechnovation, Technovateという単語は、あくまで、造語のレベルでは散見されました。Technological Innovation (技術・革新) として、「ICT的な意味合いの強い革新」を、表現するための造語のようです。

オンラインのいくつかの英語辞書を調べたけれども、正規の英単語としての該当はありませんでした。

Youtube has the multi traslations, try it please. Not perfect though.

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