iPhone SE(2020)SIMフリー版

iPhone 6 Plus 以降、初の後継機種としてiPhone SE(Second Generation)と呼ばれている2020年4月発売モデルを購入してみた。

iOS12の大型画面6Plusから、iOS13の小型画面への変更で気づいた点などをお伝えしたいと思っている。

購入から約1か月の印象は、5.5インチの6Plus からSE 4.7インチの画面サイズのダウンだが、画面が小さくて不便と思ったことはない。それよりも片手で持てるSEのコンパクトサイズのメリットを実感している。6Plusはデカくて、持ち運ぶのは邪魔だった。

購入機種のスペックは(個人的に初の)SIMフリー版、RAM128GB、色はBlack。(iPhone 5からスペースグレー、ホワイトや、Goldは自分の選択肢にはない)

僕がiPhone、というかスマホに求める機能・性能は、モバイルPC、ウェアラブルPCとしての基本性能の良さであり、高性能カメラ、通話品質(待ち合わせ、各種問い合わせ以外で電話はしない、基本、電話は嫌い)は重要ではない。各種ウェブやYoutube動画の評価でも評価されている通り、iPhone SE(Second Generation)のChip A13と最新であった点も購入動機になっている。

コスパも気にするし、多少はプライシーも気にする。

Androidを選択しないのは、すべてのアプリがGoogleアカウントと紐づく点。と、OSも比較的短命に終わって、iPhoneのように一定期間はOSの更新ができる配慮がないと思っているので、選択しなかった。iPhoneは初期コストがAndroidに較べて高い分、購入後の現役スマホとして使える期間が長いと思う。

このiPhone SE、購入時点でiOS13だが、今秋予定のiOS14に更新可能と分かっている。

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